「2006年度 秋の紫綬褒章」を受け、さらに円熟を増す桂三枝。その真骨頂である創作落語の中から一番美味しいところを、桂三枝本人が選んでギュッと凝縮。その名も「自撰・特撰・三四撰」と銘打ち、絞り込んだ名演を収録。