コロナ禍においてもリモート演劇や声優として活躍の場を広げている彼らが、メジャー第2弾シングルを発売!全曲作詞を手掛けた意欲作となっており、これまでタテノリのロックサウンドが多かった彼らが、今作ではファンキーでメロウな楽曲に挑戦。3曲3ジャンル、新たな音楽性の広がりを感じさせる注目作。
01.一回死んだようなもんじゃない
ブラスセクションが印象的なファンキーでダンサブルなアッパーチューン。作詞は弟・二葉要。
02.アホなんとちゃうのん
兄弟の日常をリアルかつコミカルに綴ったファン垂涎のツイパラソング。作詞は弟・二葉要。
03.夜を閉じる
兄・二葉勇が作詞した、80年代風な都会派トレンディな楽曲。これまでには無い曲調でツイパラの新たな一面を見ることができる。